jvscs症例報告17

症例報告
症例動物:ミニチュアダックスフンド 
年齢:13歳(雄)
症状: 1週間前位から食欲、元気あまり無い。
跛行などの症状が出始めた。
症例:免疫介在性多発性関節炎
使用商品: 培養上清液原液皮下注射+免疫抑制療法
使用後: 診断後から培養上清液原液皮下注射+免疫抑制療法を開始。1ヶ月後には元気な状態に回復。

KeiTo GK.(合同会社KeiTo)

ペットと人が健康で幸せでありますように! 再生医療の幹細胞培養上清液を用いたアンチエイジング商品の企画・開発を行っています。

0コメント

  • 1000 / 1000