jvscs症例報告⑥

 
症例報告
症例動物:雑種(猫) 推定5歳 避妊雌 
既往歴・症状:FIV(+)・FeLV(‐)
5年前から定期的に口内炎と鼻炎を発症し、対症療法で改善していた。
3年前から慢性的な口内炎でデポメドロールとコンベニアを2か月に1回、1年前から1か月に1回投与していた。口内炎発症時は痛みで口腔内の観察が非常に困難食欲も無くなり体重が減少するが、対症療法である程度改善。 自宅では普段から口を触らせてくれない状態が続いていた。
使用商品:培養上清液原液皮下投与+併用治療
使用後:口内炎のコントロールは良好な印象
 

KeiTo GK.(合同会社KeiTo)

ペットと人が健康で幸せでありますように! 再生医療の幹細胞培養上清液を用いたアンチエイジング商品の企画・開発を行っています。

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