jvscs症例報告⑦

 症例報告
症例動物:ミニチュアダックスフンド(犬)
16歳 去勢雄
症例:犬の肝細胞変性に対する処置事例
既往歴・症状:
3年前に胆嚢炎発症。内科的治療を行なっていたが病態が悪化し、同年に胆嚢摘出術を実施。以降も肝酵素 値の上昇や食欲元気さなどの一般状態の低下が見られる事が続いた。
使用商品:培養上清液原液皮下投与+併用治療
使用後:有効

KeiTo GK.(合同会社KeiTo)

ペットと人が健康で幸せでありますように! 再生医療の幹細胞培養上清液を用いたアンチエイジング商品の企画・開発を行っています。

0コメント

  • 1000 / 1000